SAE AMS4246D-2008
アルミニウム合金溶接ワイヤ 7.0Si 0.52Mg (357) (UNS A03570)

規格番号
SAE AMS4246D-2008
制定年
2008
出版団体
SAE - SAE International
状態
 2015-06
に置き換えられる
SAE AMS4246E-2015
最新版
SAE AMS4246F-2021
範囲
形式: この規格は 2 種類の溶接ワイヤの形式のアルミニウム合金を対象としています 用途: このワイヤは、典型的には、同様の組成および組成を有するアルミニウム合金鋳物のガスメタルアーク溶接およびガスタングステンアーク溶接の溶加材として使用されています。 溶接部に@ 熱処理に対する応答性@ 特性@ と鋳物と同等の耐食性@ が必要ですが、用途はそのような用途に限定されません。 図面通りのサイズのタイプ 2 特定のタイプが注文されない限り、どちらのタイプでも供給できます。

SAE AMS4246D-2008 発売履歴

  • 2021 SAE AMS4246F-2021 アルミニウム合金、溶接ワイヤ 7.0Si 0.52Mg (357) (UNS A03570)
  • 2015 SAE AMS4246E-2015 アルミニウム合金 7.0Si0.52Mg(357)溶接ワイヤ
  • 2008 SAE AMS4246D-2008 アルミニウム合金溶接ワイヤ 7.0Si 0.52Mg (357) (UNS A03570)
  • 2003 SAE AMS4246D-2003 アルミニウム合金 7.0Si0.52Mg(357)溶接ワイヤ
  • 2003 SAE AMS4246C-2003 7.0Si 0.52Mg (357) アルミニウム合金溶接棒
  • 1996 SAE AMS4246B-1996 アルミニウム合金溶接ワイヤ 7.0Si 0.52Mg (357) (UNS A03570)
  • 1996 SAE AMS4246A-1996 アルミニウム合金溶接ワイヤ 7.0Si 0.52Mg (357) (UNS A03570)
  • 1995 SAE AMS4246-1995 アルミニウム合金溶接ワイヤ 7.0Si 0.52Mg 357 合金溶接用
  • 1986 SAE AMS4246-1986 アルミニウム合金溶接ワイヤ 7.0Si 0.52Mg 溶接用タイプ 357 合金 (UNS A03570)



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