SAE AMS4246A-1996
アルミニウム合金溶接ワイヤ 7.0Si 0.52Mg (357) (UNS A03570)

規格番号
SAE AMS4246A-1996
制定年
1996
出版団体
SAE - SAE International
状態
 1996-01
に置き換えられる
SAE AMS4246B-1996
最新版
SAE AMS4246F-2021
範囲
形状: この仕様は、2 種類の溶接ワイヤの形状のアルミニウム合金を対象としています。 用途: このワイヤは通常、同様の組成を持ち、溶接部での熱処理に対する応答性と同等の特性および耐食性を必要とするアルミニウム合金鋳物のガスメタル?カルクおよびガスタングステン?アーク溶接用の溶加材として使用されています。 鋳物@の用途に限定されませんが、用途はこれに限定されません。 分類: この仕様に供給されるワイヤは次のように分類されます: タイプ 1 押し出し加工および寸法設定 タイプ 2 絞り加工 特定のタイプが注文されない限り、どちらのタイプでも供給できます。

SAE AMS4246A-1996 発売履歴

  • 2021 SAE AMS4246F-2021 アルミニウム合金、溶接ワイヤ 7.0Si 0.52Mg (357) (UNS A03570)
  • 2015 SAE AMS4246E-2015 アルミニウム合金 7.0Si0.52Mg(357)溶接ワイヤ
  • 2008 SAE AMS4246D-2008 アルミニウム合金溶接ワイヤ 7.0Si 0.52Mg (357) (UNS A03570)
  • 2003 SAE AMS4246D-2003 アルミニウム合金 7.0Si0.52Mg(357)溶接ワイヤ
  • 2003 SAE AMS4246C-2003 7.0Si 0.52Mg (357) アルミニウム合金溶接棒
  • 1996 SAE AMS4246B-1996 アルミニウム合金溶接ワイヤ 7.0Si 0.52Mg (357) (UNS A03570)
  • 1996 SAE AMS4246A-1996 アルミニウム合金溶接ワイヤ 7.0Si 0.52Mg (357) (UNS A03570)
  • 1995 SAE AMS4246-1995 アルミニウム合金溶接ワイヤ 7.0Si 0.52Mg 357 合金溶接用
  • 1986 SAE AMS4246-1986 アルミニウム合金溶接ワイヤ 7.0Si 0.52Mg 溶接用タイプ 357 合金 (UNS A03570)



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