SAE AMS4963D-2016
チタン合金棒線鍛造品およびリング 6.0Al 4.0V 焼きなまし熱処理により強度を変更可能 (UNS R56400)

規格番号
SAE AMS4963D-2016
制定年
2016
出版団体
SAE - SAE International
状態
に置き換えられる
SAE AMS4963E-2020
最新版
SAE AMS4963E-2020
範囲
形状 この仕様は、棒、ワイヤー、鍛造品、フラッシュ溶接リング、3.999 インチ (101.57 mm) までの形状のチタン合金、および鍛造用の素材、フラッシュ溶接リング、またはヘッダーを対象としています。 用途 これらの製品は、通常、溶体化および析出熱処理の前に荒加工される部品や、室温または室温付近で高い強度重量比が必要な部品に使用されていますが、用途はこのような用途に限定されません。 特定の加工手順や使用条件によっては、これらの製品に応力腐食割れが発生する可能性があります。 ARP 982 は、そのような状態を最小限に抑えるための実践を推奨しています。

SAE AMS4963D-2016 発売履歴

  • 2020 SAE AMS4963E-2020 チタン合金、ロッド、ワイヤー、鍛造品、リング 6.0Al 4.0V 焼きなまし、熱処理可能、強度向上
  • 2016 SAE AMS4963D-2016 チタン合金棒線鍛造品およびリング 6.0Al 4.0V 焼きなまし熱処理により強度を変更可能 (UNS R56400)
  • 2012 SAE AMS4963C-2012 焼きなました6.0Al 4.0Vチタン合金ロッド、ワイヤー、鍛造品、リングの強度を向上させる熱処理
  • 2008 SAE AMS4963B-2008 6.0Al 4.0V 焼きなまし、熱処理および強度調整が可能なチタン合金ロッド、ワイヤー、鍛造品およびリング
  • 2003 SAE AMS4963A-2003 6.0Al 4.0V 焼鈍熱処理可能強度調整チタン合金ロッド、ワイヤー、鍛造品、リング
  • 1995 SAE AMS4963-1995 チタン合金棒線鍛造品およびリング 6.0Al 4.0V 焼きなまし熱処理により強度を変更可能 (UNS R56400)



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