BS EN ISO 3821:2019
ガス溶接装置 溶接・切断等用ゴムホース

規格番号
BS EN ISO 3821:2019
制定年
2021
出版団体
British Standards Institution (BSI)
状態
に置き換えられる
BS EN ISO 3821:2019(2021)
最新版
BS EN ISO 3821:2019(2021)
範囲
ISO 3821 - ガス溶接装置とは何ですか? ISO 3821 では、2 MPa (20 bar) の通常使用および軽負荷用のゴム ホースの要件を指定しています (最大使用圧力 1 MPa (10 bar) および内径 6.3 mm 以下のホースに限定されます)。 。 ISO 3821 はホース アセンブリの要件を指定していません。 これらについては ISO 8207 で詳しく説明されています。 ISO 3821 は、-20 °C ~ +60 °C の温度で動作し、次の用途に使用されるホースに適用されます。 ガス溶接および切断 不活性ガスまたは活性ガスの保護下でのアーク溶接 溶接および切断に関連するプロセス、特に加熱、ろう付け、溶接金属化。 注: ISO 3821 は、熱可塑性プラスチック ホースにも、高圧 [>0.15 MPa (>1.5 bar)] アセチレンに使用されるホースにも適用されません。 ISO 3821 - ガス溶接装置は誰のためのものですか?ガス溶接装置に関する ISO 3821 は以下の場合に役立ちます: ガス溶接装置のメーカー 溶接機および切断機 冶金学者 溶接業界 ISO 3821 - ガス溶接装置を使用する理由は何ですか?ガス溶接は、酸素の存在下で高温で加熱することで金属を溶かして接合する溶接プロセスです。 ISO 3821 は、ガス溶接と切断の方法と手順、および加熱、ろう付け、メタライゼーションなどの溶接と切断に関連するプロセスの処理を規定しています。 ISO 3821 は、ゴムホースの寸法測定に関するガイダンスを提供するため、次のような構造になっています。

BS EN ISO 3821:2019 発売履歴

  • 0000 BS EN ISO 3821:2019(2021)
  • 2021 BS EN ISO 3821:2019 ガス溶接装置 溶接・切断等用ゴムホース
  • 2010 BS EN ISO 3821:2010 ガス溶接装置、溶接、切断および関連工程用ゴムホース
  • 2003 BS EN 559:2003 ガス溶接装置、溶接、切断および関連工程用ゴムホース



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