DS/ISO 3822/3:1986
音響 給水施設および設備から発せられる騒音の実験室試験 パート 3: 配管バルブおよび付属品の設置および作動条件

規格番号
DS/ISO 3822/3:1986
制定年
1986
出版団体
Danish Standards Foundation
状態
 1997-06
に置き換えられる
DS/EN ISO 3822-3:1997
最新版
DS/EN ISO 3822-3:1997
範囲
ISO 3822 のこの部分では、水の流れから生じる騒音放射を測定する際に、給水施設内の水の流れ、圧力、または温度を制御するインラインバルブおよび機器に使用される取り付けおよび動作条件を指定します。 これは、最大公称サイズ DN 32 1) のインライン バルブおよび器具、および最大水流量が 2 l/s を超えないシステムに適用されます。 ここで説明する手順は、従来の設計のすべてのタイプのインライン バルブに一般的に使用するためのものです。

DS/ISO 3822/3:1986 発売履歴

  • 1997 DS/EN ISO 3822-3:1997 音響給水設備で使用される機器および機器からの騒音放射に関する実験室試験 パート 3: インラインバルブおよび機器の設置および動作条件
  • 1986 DS/ISO 3822/3:1986 音響 給水施設および設備から発せられる騒音の実験室試験 パート 3: 配管バルブおよび付属品の設置および作動条件

DS/ISO 3822/3:1986 音響 給水施設および設備から発せられる騒音の実験室試験 パート 3: 配管バルブおよび付属品の設置および作動条件 は DS/EN ISO 3822-3:1997 音響給水設備で使用される機器および機器からの騒音放射に関する実験室試験 パート 3: インラインバルブおよび機器の設置および動作条件 に変更されます。




© 著作権 2024