EN 10363:2016
連続熱間圧延模様鋼帯および板・薄板切断用幅広鋼帯の寸法・形状の許容誤差

規格番号
EN 10363:2016
制定年
2016
出版団体
European Committee for Standardization (CEN)
最新版
EN 10363:2016
交換する
FprEN 10363-2016
範囲
この欧州規格は、表 1 に従って、非合金鋼および合金鋼の公称厚さ 20 mm までの連続熱間圧延非被覆模様付き鋼帯およびそのプレート/シート切断の寸法および形状の許容差を指定します (付録も参照) A)。 この欧州規格はステンレス鋼には適用されません。

EN 10363:2016 規範的参照

  • EN 10020:2000 鋼種の定義と分類
  • EN 10025-2:2004 構造用鋼の熱間圧延製品 パート 2: 非合金構造用鋼の技術納品条件; EN 10025-1990 の代替品 [代替品: GME QS 101000]*2024-04-09 更新するには
  • EN 10025-3:2004 構造用鋼の熱間圧延製品 パート 3: 規格化/規格化圧延溶接可能な細粒構造用鋼の技術納品条件; EN 10113-1-1993 および EN 10113-2-1993 に優先します*2024-04-09 更新するには
  • EN 10025-4:2004 構造用鋼の熱間圧延製品 パート 4: 熱機械圧延された溶接可能な細粒構造用鋼の技術提供条件; EN 10113-1-1993 および EN 10113-3-1993 を置き換える*2024-04-09 更新するには
  • EN 10025-5:2004 構造用鋼の熱間圧延製品 パート 5: 大気腐食に対する構造用鋼の技術提供条件の改善、EN 10155-1993 に代わるもの*2024-04-09 更新するには
  • EN 10079:2007 鉄鋼製品の定義
  • EN 10149-2:2013 冷間成形用高降伏点鋼の熱間圧延板 その2: 熱機械圧延鋼板の納入条件

EN 10363:2016 発売履歴

  • 2016 EN 10363:2016 連続熱間圧延模様鋼帯および板・薄板切断用幅広鋼帯の寸法・形状の許容誤差



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