GOST R ISO 10137-2016
構造設計の基礎 建物の振動信頼性

規格番号
GOST R ISO 10137-2016
制定年
2016
出版団体
RU-GOST R
最新版
GOST R ISO 10137-2016

GOST R ISO 10137-2016 規範的参照

  • ISO 10816 機械振動 非回転部品の測定による機械振動の評価 第 8 部: レシプロ圧縮機システム
  • ISO 14837-1:2005 機械振動 軌道システムによって発生する地上騒音と振動 パート 1: 一般的なガイダンス
  • ISO 2041:2009 機械的振動、衝撃、状態の監視。
  • ISO 2372:1974 10~200rpmの速度で動作する機械の機械振動 評価基準の設定根拠
  • ISO 2394:1998 構造的信頼性の一般原則
  • ISO 2631-1:1997 機械振動と全身振動を受ける人体の衝撃評価 第 1 部:一般要件
  • ISO 2631-2:2003 人間が全身振動にさらされた場合の機械振動と衝撃評価 その 2: 建物の振動 (1 ~ 80 Hz)
  • ISO 3010:2001 建築設計の基礎 建物に対する地震の影響
  • ISO 3898:2013 構造設計の基礎、物理量と普遍量の名称と記号
  • ISO 4354:2009 建物に対する風の影響
  • ISO 4866:1990 機械振動と衝撃 建物振動 建物に対する振動の影響の測定と評価に関するガイドライン
  • ISO 6897:1984 固定された建物、特に建物や海洋構造物の低周波数 (0.063 ~ 1Hz) の水平運動に対する居住者の反応を評価するためのガイドライン
  • ISO 8041:2005 人体振動・測定器
  • ISO 8569:1996 機械的振動と衝撃 建物内の敏感な機器に対する振動と衝撃の影響の測定と評価
  • ISO 8930:1987 構造的信頼性の一般原則の同義語を 3 か国語で解説
  • ISO/TS 10811-1:2000 機械的な振動と衝撃 敏感な機器を備えた建物内の振動と衝撃 パート 1: 測定と評価
  • ISO/TS 10811-2:2000 機械的な振動と衝撃 敏感な機器を備えた建物内の振動と衝撃 パート 2: 分類

GOST R ISO 10137-2016 発売履歴




© 著作権 2024