ISO 12967-1:2020
医療情報学、サービス アーキテクチャ (HISA)、パート 1: 企業の視点

規格番号
ISO 12967-1:2020
制定年
2020
出版団体
International Organization for Standardization (ISO)
最新版
ISO 12967-1:2020
範囲
この文書は、共通のデータとビジネス ロジックを統合するアーキテクチャを通じて、新しいシステムの説明、計画、開発、および 1 つの企業内および異なる医療組織間の既存の情報システムの統合に関するガイダンスと要件を提供します。 図 2 に示すように、個々のアプリケーションとは異なり、サービスを通じて情報システム全体からアクセスできる特定のアーキテクチャ層 (つまりミドルウェア)。 主要なアプリケーション 2 共通データと共通ビジネス ロジックを統合するオブジェクトのミドルウェア 3 ISO 12967-1 の範囲図 2 — 適用範囲 この文書は、展開のための特定の技術ソリューションや製品から独立しており、明示的または暗黙的に示唆するものではありません。 したがって、ODP 参照モデルの 2 つの下位レベル、つまりエンジニアリングおよびテクノロジーの観点に従ったアーキテクチャの形式化は、このドキュメントの範囲外です。 ここでアーキテクチャを指定するために使用される言語と表記法は、UML (統一モデリング言語) に基づいており、医療情報学の他の標準で広く利用されているケーススタディやその他のパラダイムによって補完されています。 仕様のレベルは完全であり、さまざまな医療機関やベンダーが採用する特定の物理的および技術的シナリオに実装できるほど明確です。 したがって、RM ODP 参照モデルのエンジニアリングおよびテクノロジーの観点によって形式化された方法論に従うことができます。 注 RM-ODP の詳細な入門資料および多くのガイドライン文書については、www .rm -odp .net を参照してください。

ISO 12967-1:2020 規範的参照

  • ISO 12967-2:2020 医療情報学 - 医療情報サービス アーキテクチャ - パート 2: 情報の観点*2020-11-06 更新するには
  • ISO 12967-3:2020 医療情報学、サービス アーキテクチャ (HISA)、パート 3: 計算の観点

ISO 12967-1:2020 発売履歴

  • 2020 ISO 12967-1:2020 医療情報学、サービス アーキテクチャ (HISA)、パート 1: 企業の視点
  • 2009 ISO 12967-1:2009 医療情報学、サービス システム、パート 1: 企業の視点
医療情報学、サービス アーキテクチャ (HISA)、パート 1: 企業の視点



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