ISO 14120:2015
機械の安全性 保護装置 固定および可動式保護装置の設計と構造に関する一般要件。

規格番号
ISO 14120:2015
制定年
2015
出版団体
International Organization for Standardization (ISO)
最新版
ISO 14120:2015

ISO 14120:2015 規範的参照

  • EN 1005-2:2003 機械の安全性 人間の物理的特性 パート 2: 機械の取り扱いおよび機械コンポーネントのマニュアル 修正 A1-2008 を含む
  • EN 1005-3:2002 機械の安全性 人間の物理的特性 パート 3: 機械操作に対する推奨力の制限
  • EN 1127-1:2011 爆発性雰囲気 爆発の防止と保護 パート 1: 基本的な概念と方法
  • EN 12254:2010 レーザー作業場のシールド 安全要件とテスト
  • EN 614-1:2006 機械の安全性 人間工学に基づいた設計原則 パート 1: 用語と一般原則 リビジョン A1-2009 を含む
  • EN 614-2:2000 機械の安全性 人間工学に基づいた設計原則 パート 2: 機械設計と作業目標の間の相互作用 リビジョン A1-2008 を含む
  • IEC 60204-1:2005 機械の安全性 機械の電気設備 パート 1: 一般要件
  • ISO 11200:2014 職場およびその他の指定された場所における音響機械および装置が発する音圧レベルの測定に関する基本的な基準の使用に関するガイドライン
  • ISO 11428:1996 人間工学に基づいた危険視覚信号の設計とテストの一般要件
  • ISO 11429:1996 人間工学に基づいた聴覚および視覚による危険信号システム
  • ISO 12100:2010 機械の安全性 設計の一般原則 リスク評価とリスク軽減
  • ISO 13854:1996 人体の部品の衝突を避けるための機械的安全のための最小距離
  • ISO 13855:2010 機械の安全性 人体部分の接近速度に対する保護具の位置
  • ISO 13857:2008 機械の安全性 上腕と下腕が危険領域に触れないよう安全な距離を確保
  • ISO 14118:2000 機械の安全性により偶発的な始動を防止

ISO 14120:2015 発売履歴

  • 2015 ISO 14120:2015 機械の安全性 保護装置 固定および可動式保護装置の設計と構造に関する一般要件。
  • 2002 ISO 14120:2002 機械の安全性 保護装置 固定および可動式保護装置の設計と構造に関する一般要件。
機械の安全性 保護装置 固定および可動式保護装置の設計と構造に関する一般要件。



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