IEC 62106-3:2018
Radio Data System (RDS) 64.0 ~ 108.0 MHz の周波数範囲での VHF/FM 音声放送 パート 3: オープン データ アプリケーション (ODAS) の使用と登録

規格番号
IEC 62106-3:2018
制定年
2018
出版団体
International Electrotechnical Commission (IEC)
最新版
IEC 62106-3:2018
交換する
IEC 100/2911/CDV:2017 IEC 62106:2015(部分代替)
範囲
IEC 62106 のこの部分は、無線データ システム (RDS) のオープン データ アプリケーション (ODA) 機能を定義します。 ODA 機能は本質的に、IEC 62106 規格によるデータ内容についての事前知識がなくても、サービス プロバイダーから適切に装備された受信機に、透過的なデータ チャネルを介して生データを送信できるようにします。 この文書は、RDS グループ構造内にデータをパッケージ化する方法と、受信機上の適切なデコーダによってアドレス指定できるようにデータの識別 (アプリケーション識別、AID を使用) を定義します。

IEC 62106-3:2018 規範的参照

  • IEC 62106:2015 周波数範囲 87.5 ~ 108.0 MHz の VHF/FM 音声放送用のラジオ データ システム (RDS) の仕様

IEC 62106-3:2018 発売履歴

  • 2018 IEC 62106-3:2018 Radio Data System (RDS) 64.0 ~ 108.0 MHz の周波数範囲での VHF/FM 音声放送 パート 3: オープン データ アプリケーション (ODAS) の使用と登録
Radio Data System (RDS) 64.0 ~ 108.0 MHz の周波数範囲での VHF/FM 音声放送 パート 3: オープン データ アプリケーション (ODAS) の使用と登録



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