ISO 8251:2018
アルミニウムおよびアルミニウム合金の陽極酸化、陽極酸化皮膜の耐摩耗性の測定
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ISO 8251:2018
規格番号
ISO 8251:2018
制定年
2018
出版団体
International Organization for Standardization (ISO)
最新版
ISO 8251:2018
範囲
この文書では、以下の試験を規定しています。 a) 砥石摩耗試験。 アルミニウムおよびその合金の平らな試験片上の砥石を使用した陽極酸化皮膜の耐摩耗性を測定します。 c)落砂摩耗試験。 アルミニウムおよびその合金の薄い陽極酸化皮膜上の、落砂による陽極酸化皮膜の耐摩耗性を測定する。 b)アブレイシブジェット試験、アルミニウムおよびその合金の陽極酸化皮膜上の研磨粒子のジェットによる陽極酸化皮膜の耐摩耗性の比較を測定する。 硬質陽極酸化によって生成されたコーティングに対するアブレイシブホイール摩耗テストとアブレイシブジェットテストの使用については、ISO 10074 に記載されています。
ISO 8251:2018 規範的参照
ISO 6344-1:1998
研磨布粒度分析その1:粒度分布試験
ISO 7583:2013
アルミニウムとその合金の陽極酸化処理 用語と定義
ISO 7823-1:2003
プラスチック ポリメチルメタクリレート シート 種類、寸法、特性 パート 1: キャスト薄板
ISO 8486-1:1996
結合砥粒の粒度組成の校正とマーキング その 1: F4 から F220 までの粗砥粒
ISO 8251:2018 発売履歴
2018
ISO 8251:2018
アルミニウムおよびアルミニウム合金の陽極酸化、陽極酸化皮膜の耐摩耗性の測定
2011
ISO 8251:2011
アルミニウムおよびアルミニウム合金の陽極酸化、陽極酸化皮膜の耐摩耗性の測定
1987
ISO 8251:1987
陽極酸化皮膜の耐摩耗性と耐摩耗係数を測定するための、陽極酸化アルミニウムおよびアルミニウム合金の摩擦輪摩耗試験機
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