ISO 12985-2:2018
アルミニウム製造用炭素材料 アノードおよびカソードのカーボンブロックを焼成 その 2: 静的流動法による見掛け密度と開気孔率の測定

規格番号
ISO 12985-2:2018
制定年
2018
出版団体
International Organization for Standardization (ISO)
最新版
ISO 12985-2:2018
範囲
この文書は、アルミニウムの製造に使用される炭素質製品の見掛け密度および(水に対する)開放気孔率を決定するための静水圧法を規定しています。 この静水圧法は主に開放気孔率を測定するために開発されましたが、見掛け密度の測定にも使用できます。 この文書は、(穴あけが難しいため)複雑で不規則な形状のサンプルに特に適用できます。

ISO 12985-2:2018 規範的参照

  • ISO 5725-1:1994 試験方法と結果の正確さ(正確性と精度) 第 1 部:基本原則と定義
  • ISO 5725-2:1994 試験方法と結果の精度(正確性と精度) 第 2 部:標準試験方法の繰り返し性と再現性を判断するための基本的な方法
  • ISO 5725-3:1994 試験方法と結果の精度(正確性と精度) 第 3 部:試験方法の精度の中間尺度
  • ISO 5725-4:1994 試験方法と結果の精度(正しさと精度) 第4部:試験方法の正しさを判断するための基本的な方法
  • ISO 5725-5:1998 試験方法と結果の精度(正確性と精度) パート 5: 標準試験方法の精度を決定するための代替方法
  • ISO 5725-6:1994 試験方法と結果の精度(正確性と精度) 第6部:精度値の実用化
  • ISO 8007-1:1999 個別材料のサンプリング計画とサンプリング アルミニウム製造用炭素材料 その1: カソードブロック
  • ISO 8007-2:1999 個別材料のサンプリング計画とサンプリング アルミニウム製造用炭素材料 その 2: プリベーク陽極

ISO 12985-2:2018 発売履歴

  • 2018 ISO 12985-2:2018 アルミニウム製造用炭素材料 アノードおよびカソードのカーボンブロックを焼成 その 2: 静的流動法による見掛け密度と開気孔率の測定
  • 2000 ISO 12985-2:2000 アルミニウム製造用炭素材料の陽極および陰極焼成カーボンブロック その2:静的流動法による見掛け密度と開気孔率の測定
アルミニウム製造用炭素材料 アノードおよびカソードのカーボンブロックを焼成 その 2: 静的流動法による見掛け密度と開気孔率の測定



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