DVS 2203-1-2001
熱可塑性プラスチック製のパネルおよびパイプの溶接継手を試験するための試験方法、要件

規格番号
DVS 2203-1-2001
制定年
2001
出版団体
Association of German Mechanical Engineers
状態
に置き換えられる
DVS 2203-1-2003
最新版
DVS 2203-1-2003
交換する
DVS 2203-1-1986
範囲
「このガイドラインは、熱可塑性プラスチックから作られた半製品の加工業者と製品のユーザーに、溶接継手をテストするための指示を提供します。 このガイドラインは、主に機器やパイプラインの建設に使用されるプラスチックをカバーしています。 パート 2 から 5 の要件がリストされています。 」ここでは、このガイドラインの対象となる試験方法(引張試験、衝撃引張試験、クリープ引張試験、技術的曲げ試験)を示します。

DVS 2203-1-2001 規範的参照

  • DIN 16925:1987 
  • DIN 16927:1988 非可塑化ポリ塩化ビニルシート 技術納品条件
  • DIN 16972:1995 高密度ポリエチレン製スタンピングプレート(PE-UHMW)、(PE-HMW)、(PE-HD) 技術仕様
  • DIN 16985:1989 熱可塑性半製品の納入技術状況
  • DIN 32502:1985 
  • DVS 2201-1-1989 熱可塑性半製品の基本指標の試験
  • DVS 2205-1-1985 熱可塑性ポリマー容器の数学的計算、パラメータ
  • DVS 2211-1979 充填材の範囲、名前、要件、熱可塑性プラスチックの試験
  • EN 12943:1999 熱可塑性プラスチック用充填材の範囲、指定と記号、要件とテスト
  • EN 1778:1999 溶接された熱可塑性構造の特性値 熱可塑性機器の設計のための許容応力と弾性率の決定

DVS 2203-1-2001 発売履歴

  • 2003 DVS 2203-1-2003 熱可塑性シートおよびパイプの溶接継手の試験方法要件
  • 2001 DVS 2203-1-2001 熱可塑性プラスチック製のパネルおよびパイプの溶接継手を試験するための試験方法、要件
  • 1986 DVS 2203-1-1986 熱可塑性溶接継手の試験、試験方法、要件
  • 1985 DVS 2203-1-1985 熱可塑性溶接継手の試験、試験手順、要件
  • 0000 DVS 2203-1-1978



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