ISO 11357-6:2018
プラスチック、示差走査熱量測定 (DSC)、パート 6: 酸化誘導時間 (等温 OIT) と酸化誘導温度 (動的 OIT) の決定

規格番号
ISO 11357-6:2018
制定年
2018
出版団体
International Organization for Standardization (ISO)
最新版
ISO 11357-6:2018

ISO 11357-6:2018 規範的参照

  • ISO 11357-1:2016 プラスチック、示差走査熱量測定 (DSC)、パート 1: 一般原則
  • ISO 17855-2:2016 プラスチック ポリエチレン (PE) 成形材料および押出材料 パート 2: 試験片の調製と特性測定
  • ISO 19069-2:2016 プラスチック ポリプロピレン (PP) 成形および押出材料 パート 2: 試験片の調製と特性測定
  • ISO 293:2004 プラスチック:熱可塑性材料の圧縮成形試験片
  • ISO 294-3:2002 プラスチック 熱可塑性材料の試験片の射出成形 パート 3: 小さなプレート
  • ISO 472:2013 プラスチック用語集
  • ISO 8986-2:2009 プラスチック ポリブチレン-1 (PB-1) 成形品および押出材料 第 2 部: 試験片の作製と特性の測定

ISO 11357-6:2018 発売履歴

  • 2018 ISO 11357-6:2018 プラスチック、示差走査熱量測定 (DSC)、パート 6: 酸化誘導時間 (等温 OIT) と酸化誘導温度 (動的 OIT) の決定
  • 2008 ISO 11357-6:2008 プラスチック、示差走査熱量測定 (DSC)、パート 6: 酸化誘導時間 (等温 OIT) と酸化誘導温度 (動的 OIT) の決定
  • 2007 ISO 11357-6:2002/Amd 1:2007 プラスチック、示差走査熱量測定 (DSC)、パート 6: 酸化誘導時間の決定、修正 1
  • 2002 ISO 11357-6:2002 プラスチック、示差走査熱量測定 (DSC)、パート 6: 酸化伝導時間の測定
プラスチック、示差走査熱量測定 (DSC)、パート 6: 酸化誘導時間 (等温 OIT) と酸化誘導温度 (動的 OIT) の決定



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