CAC/RCP 61-2005
抗菌薬耐性を最小限に抑え、抑制するための優れた実践方法

規格番号
CAC/RCP 61-2005
制定年
2005
出版団体
IX-FAO
最新版
CAC/RCP 61-2005
範囲
この文書は、食品生産動物における抗菌薬の責任ある賢明な使用に関する追加のガイダンスを提供するものであり、動物用医薬品の使用管理に関する推奨国際実施規範 CAC/RCP 38-1993 と併せて読む必要があります。 その目的は、食品生産動物における抗菌剤の使用によって生じる公衆衛生への潜在的な悪影響、特に抗菌剤耐性の発現を最小限に抑えることです。 動物用抗菌薬の有効性を維持することにより、獣医療における動物用抗菌薬の安全かつ効果的な使用を提供することも重要です。

CAC/RCP 61-2005 発売履歴

  • 2005 CAC/RCP 61-2005 抗菌薬耐性を最小限に抑え、抑制するための優れた実践方法



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