ISO 11093-8:2017
紙と板紙 紙管の試験 パート 8: 試験モデル解析による固有振動数と曲げ弾性率の決定

規格番号
ISO 11093-8:2017
制定年
2017
出版団体
International Organization for Standardization (ISO)
最新版
ISO 11093-8:2017
範囲
この文書は、以下の基準を満たす円筒状の紙および板コアの横振動の自由自由モードで実験的に測定された固有振動数を使用して、曲げ弾性率を決定する方法を指定します。 — コアの最小長さ: 8 × 内径。 — 最小肉厚: 注 0.02 × 内径、または 2.0 mm 以上。 3 点法による曲げ弾性率の決定については、ISO 11093-7 を参照してください。

ISO 11093-8:2017 規範的参照

  • ISO 11093-1:1994 紙および板紙コアの試験パート 1: サンプリング
  • ISO 11093-2:1994 紙およびボール紙コアの試験パート 2: 試験片の温湿度処理
  • ISO 11093-3:1994 紙とボール紙のコアの試験 パート 3: 乾燥方法による含水率の測定
  • ISO 11093-7:2011 紙と板紙 紙管の測定 その7 三点法による弾性率の測定

ISO 11093-8:2017 発売履歴

  • 2017 ISO 11093-8:2017 紙と板紙 紙管の試験 パート 8: 試験モデル解析による固有振動数と曲げ弾性率の決定
  • 2013 ISO 11093-8:2012/cor 1:2013 紙と板紙 紙管の試験 第 8 部: 試験モデル解析による固有振動数と曲げ弾性率の決定 技術訂正事項 1
  • 2012 ISO 11093-8:2012 紙と板紙 - 紙管の試験 - パート 8: 試験モデル解析による固有振動数と曲げ弾性率の決定
  • 1997 ISO 11093-8:1997 紙および板紙コアの試験 パート 8: 試験モデル解析による固有振動数と曲げ弾性率の決定
紙と板紙 紙管の試験 パート 8: 試験モデル解析による固有振動数と曲げ弾性率の決定



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