GB/T 12810-1991
実験室におけるガラス器具の容量校正と使用方法 (英語版)

規格番号
GB/T 12810-1991
言語
中国語版, 英語で利用可能
制定年
1991
出版団体
General Administration of Quality Supervision, Inspection and Quarantine of the People‘s Republic of China
状態
 2022-03
に置き換えられる
GB/T 12810-2021
最新版
GB/T 12810-2021
範囲
この規格は、使用時に最高の精度を達成するために、ガラス ゲージ (以下「ゲージ」と呼びます) の体積校正の一般的な方法を規定しています。 この規格は、計測器の製品規格における使用方法や容量単位などを補足規定するものです。 この規格の使用方法は、シングルマークピペット、メスピペット、ビュレット、シングルマークメスフラスコ、メスシリンダー、計量カップなど、容量0.1~2000mLの小容量測定器に適用されます。 この規格は、マイクロメーターなどの体積範囲が 0.1mL 未満の測定器には適用されません。 注:④校正とは、測定器の1点または数点の容量を測定し、その誤差が基準を満たしているかどうかを判定する作業を指します。 ② この規格は比重計を対象としたものではありませんが、以下に規定する測定器の容量測定方法のほとんどは比重計の校正に使用できます。

GB/T 12810-1991 発売履歴

  • 2021 GB/T 12810-2021 容量校正と実験用ガラス器具の使用 ガラス測定
  • 1991 GB/T 12810-1991 実験室におけるガラス器具の容量校正と使用方法
実験室におけるガラス器具の容量校正と使用方法



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