EN ISO 13850:2015
機械の安全性、非常停止機能、設計原則(ISO13850:2015)

規格番号
EN ISO 13850:2015
制定年
2015
出版団体
European Committee for Standardization (CEN)
最新版
EN ISO 13850:2015
交換する
FprEN ISO 13850:2015
範囲
この国際規格は、使用されるエネルギーの種類に関係なく、非常停止機能の機能要件と設計原則を規定しています。 緊急停止機能の一部となる可能性のある、動きの逆転や制限、放出物(放射線、液体など)の拒否、シールド、制動、遮断などの機能は対象外です。 この国際規格の要件は、以下を除くすべての機械に適用されます。 緊急停止によってリスクが軽減されない機械。 手持ち式と手持ち式のマシン。 注 電気/電子技術に基づく緊急停止機能を実装するための要件は、IEC 60204-1 に記載されています。

EN ISO 13850:2015 規範的参照

  • IEC 60204-1:2005 機械の安全性 機械の電気設備 パート 1: 一般要件
  • IEC 60417-DB:2002 機器の図記号
  • IEC 60947-5-1:2003 低圧開閉装置および制御装置 パート 5-1: 制御回路装置およびスイッチング素子 電気機械制御回路装置
  • IEC 61800-5-2:2007 可変速電気機器 パート 5-2: 安全要件 機能
  • IEC 62061:2005 機械の安全性 安全関連の電気、電子、およびプログラマブル電子制御システムの機能安全
  • ISO 12100:2010 機械の安全性 設計の一般原則 リスク評価とリスク軽減
  • ISO 13849-1:2006 機械の安全性 制御システムの安全性関連の側面 パート 1: 設計の一般原則
  • ISO 4413:2010 油圧トランスミッション システムとそのコンポーネントの安全要件と一般規則
  • ISO 4414:2010 空気の流れの力学 システムとそのコンポーネントの一般原則と安全要件

EN ISO 13850:2015 発売履歴

  • 2015 EN ISO 13850:2015 機械の安全性、非常停止機能、設計原則(ISO13850:2015)
  • 2008 EN ISO 13850:2008 機械および装置の安全性 非常ブレーキの設計原則
  • 2006 EN ISO 13850:2006 機械および装置の安全性 非常ブレーキの設計原則



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