ASTM A541/A541M-05(2015)
圧力容器部品用の焼入れ・焼戻し炭素鋼および合金鋼鍛造品の標準仕様

規格番号
ASTM A541/A541M-05(2015)
制定年
2005
出版団体
American Society for Testing and Materials (ASTM)
状態
に置き換えられる
ASTM A541/A541M-05(2020)
最新版
ASTM A541/A541M-05(2020)
範囲
1.1&# この仕様2は、圧力容器コンポーネント用の焼き入れおよび焼き戻しされた炭素鋼および合金鋼の鍛造品の要件をカバーしています。 1.2&# すべてのグレードは、適切な条件下で溶接可能であると考えられます。 溶接技術は基本的に重要であり、溶接手順と検査は、使用される材料のグレードに対して承認された方法に従って行われることが前提となります。 注 1:&# グレード 1 と 1A は化学的性質が異なりますが、機械的要件は同じです。 注 2:&# 名称は次のように変更されています。 &# グレード 1 クラス 1 グレード 1A クラス 1A グレード 1C クラス 4 グレード 2 クラス 1 クラス 2 グレード 2 クラス 2 クラス 2A グレード 3 クラス 1 クラス 3 グレード 3 クラス 2 クラス 3A グレード 4N クラス 1 クラス 7 グレード 4N クラス 2 クラス 7A グレード 4Nクラス3

ASTM A541/A541M-05(2015) 規範的参照

  • ASTM A275/A275M 鍛造品の磁粉試験の標準試験方法
  • ASTM A370 鉄鋼製品の機械試験の標準試験方法と定義
  • ASTM A388/A388M 重量鋼鍛造品の超音波検査の標準手法
  • ASTM A788/A788M 鍛造品の標準仕様、一般要求事項
  • ASTM E208 落下重力試験を使用してフェライト鋼のニール延性転移温度を決定するための標準試験方法

ASTM A541/A541M-05(2015) 発売履歴

  • 2020 ASTM A541/A541M-05(2020) 圧力容器部品用焼入焼戻し炭素鋼および合金鋼鍛造品の標準仕様
  • 2005 ASTM A541/A541M-05(2015) 圧力容器部品用の焼入れ・焼戻し炭素鋼および合金鋼鍛造品の標準仕様
  • 2010 ASTM A541/A541M-05(2010) 圧力容器部品用焼入焼戻し炭素鋼および合金鋼鍛造品の標準仕様
  • 2005 ASTM A541/A541M-05 圧力容器部品用焼入焼戻し炭素鋼および合金鋼鍛造品の標準仕様
  • 2004 ASTM A541/A541M-04 圧力容器部品用焼入焼戻し真空処理炭素鋼及び合金鋼鋳物の標準仕様
  • 1995 ASTM A541/A541M-95(1999) 圧力容器部品用焼入焼戻し炭素鋼および合金鋼鍛造品の標準仕様
圧力容器部品用の焼入れ・焼戻し炭素鋼および合金鋼鍛造品の標準仕様



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