KS D 0040-2014
構造用圧延鋼板および建築用広平鋼の超音波検査と分類

規格番号
KS D 0040-2014
制定年
2014
出版団体
Korean Agency for Technology and Standards (KATS)
状態
に置き換えられる
KS D 0040-2020
最新版
KS D 0040-2020
交換する
KS D 0040-2004
範囲
この規格は、鋼構造建築物の主要構造材のうち板厚方向に著しく高い応力が作用するために使用される材料であり、厚さ13mm以上の鋼板および厚さ13mm以上、蝶180mm以上平鋼の超音波探傷試験による等級分類と判定基準について規定する。 また、この規格に規定する以外の一般事項は、KS B 0817による。

KS D 0040-2014 発売履歴

  • 2020 KS D 0040-2020 建築用構造用鋼板および幅広スラブの超音波試験の合否基準と分類
  • 2014 KS D 0040-2014 構造用圧延鋼板および建築用広平鋼の超音波検査と分類
  • 2004 KS D 0040-2004 建築用鋼板の分類 超音波検査
  • 1984 KS D 0040-1984 建築用鋼板の分類 超音波検査



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