KS B 6410-2014
家庭用空気熱源ヒートポンプボイラー

規格番号
KS B 6410-2014
制定年
2014
出版団体
Korean Agency for Technology and Standards (KATS)
状態
に置き換えられる
KS B 6410-2018
最新版
KS B 6410-2023
範囲
この規格は、空気熱源熱ポンプボイラーを稼動して温水を発生させ、蓄熱槽に貯蔵するか、または蓄熱槽なしで直接暖房専用、給湯専用、または暖房/給湯に使用するもので、熱ポンプボイラーの定格暖房能力が23000W以下であり、蓄熱槽の最高使用圧力が0.34MPa以下の家庭用空気熱源熱ポンプボイラー(以下「熱ポンプボイラー」という。 )に対して適用する。 この規格で実施されるすべての性能試験は熱ポンプボイラーに限られ、蓄熱槽を含まない。 この基準は、次の場合には適用されない。 a) 吸入空気条件が特殊な構造であること。 、ガス、ペレットなど)を主熱源または補助熱源として使用して蓄熱する製品d)主に車両内部の空気調和を目的とするもの。 その他のa)~e)に準ずる特殊な用途に使用することを目的とするもの。

KS B 6410-2014 発売履歴

  • 2023 KS B 6410-2023 家庭用空気熱源ヒートポンプボイラー
  • 2018 KS B 6410-2018 住宅用空気熱源ヒートポンプボイラー
  • 2014 KS B 6410-2014 家庭用空気熱源ヒートポンプボイラー



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