KS M 3370-2013
ガラス繊維強化熱硬化性プラスチック圧力管および給水用接続管

規格番号
KS M 3370-2013
制定年
2013
出版団体
Korean Agency for Technology and Standards (KATS)
状態
に置き換えられる
KS M 3370-2015
最新版
KS M 3370-2020
交換する
KS M 3370-2011
範囲
この基準は、飲用水等を供給する浄水及び処理前原水を含むヒト消費用水の移送を目的とする水道用圧力及び非圧力配管用に適用するために不飽和ポリエステル樹脂(以下、UPという。 )を基材として製造したガラス繊維強化熱硬化性プラスチック(GRP)配管系の性能について規定する。 この規格は、管端の推力の作用の有無にかかわらず、剛性連結具または延性連結具を使用する不飽和ポリエステル樹脂を用いたガラス繊維強化熱硬化性プラスチック配管系に関し、主に埋設時共用に使用される配管系に適用される。 管、継手管及び連結具等に適用することができる。 配管系では、異なる公称圧力と剛性等級を有する直管、継手などを併用することもできる。 この規格の5.では、充填剤と骨材の有無にかかわらず、ガラス繊維強化熱硬化性プラスチック(GRP)で製造された管の特性について規定する。 管は、熱硬化性または熱可塑性プラスチック樹脂からなる保護層を有する管を含むことができる。 また、5.

KS M 3370-2013 発売履歴

  • 2020 KS M 3370-2020 不飽和ポリエステル (UP) 樹脂圧力および非加圧配管システムに基づいた水道用ガラス繊維強化プラスチック (GRP) プラスチック配管システム
  • 2015 KS M 3370-2015 ガラス繊維強化熱硬化性プラスチック圧力管および給水用接続管
  • 2013 KS M 3370-2013 ガラス繊維強化熱硬化性プラスチック圧力管および給水用接続管
  • 2011 KS M 3370-2011 ガラス繊維強化熱硬化性プラスチック圧力管および給水用接続管
  • 0000 KS M 3370-2005



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