JC/T 465-2014
セメント産業向け予熱器仮焼システム設備の技術的条件 (英語版)

規格番号
JC/T 465-2014
言語
中国語版, 英語で利用可能
制定年
2014
出版団体
Professional Standard - Building Materials
最新版
JC/T 465-2014
交換する
JC/T 465-2006
範囲
この規格は、セメント産業用の予熱器か焼システム (以下、予熱か焼器と呼びます) の要件、試験方法、検査規則、マーキング、梱包、輸送および保管を指定します。 この規格は、セメント産業の予熱器か焼システムに適用されます。 他業種の予熱分解炉も参考になります。

JC/T 465-2014 規範的参照

  • GB/T 1184-1996 形状および位置の公差には公差値は記載されていません
  • GB/T 13306 看板
  • GB/T 1804-2000 一般公差 公差を記載しない直線寸法および角度寸法の公差
  • GB/T 3274-2007 炭素構造用鋼および低合金構造用鋼の熱間圧延厚鋼板および帯
  • GB/T 3280 ステンレス鋼冷間圧延鋼板および鋼帯*2015-09-11 更新するには
  • GB/T 4237 ステンレス熱間圧延鋼板及び鋼帯*2015-09-11 更新するには
  • GB/T 4238 耐熱鋼板及び帯*2015-09-11 更新するには
  • GB/T 700-2006 炭素形鋼
  • GB/T 8492 汎用耐熱鋼および合金鋳物
  • JB/T 6062-2007 非破壊検査 溶接溶け込み検査
  • JC/T 402 セメント機械の塗装・防錆に関する技術的条件
  • JC/T 406 セメント機械包装技術条件
  • JC/T 532 建材機械の鋼溶接部品の一般技術条件
  • JC/T 880 セメント産業用耐熱鋳鋼*2016-07-11 更新するには

JC/T 465-2014 発売履歴

  • 2014 JC/T 465-2014 セメント産業向け予熱器仮焼システム設備の技術的条件
  • 2006 JC/T 465-2006 セメント産業向け予熱器仮焼システム設備の技術的条件
  • 1992 JC/T 465-1992 セメント産業向け予熱器仮焼システム設備の技術的条件
セメント産業向け予熱器仮焼システム設備の技術的条件



© 著作権 2024