KS A ISO 7097-1:2008
核燃料技術 溶液中のウラン、六フッ化ウラン、固体の定量 第1部:鉄(II)還元・重クロム酸カリウム酸化滴定法

規格番号
KS A ISO 7097-1:2008
制定年
2008
出版団体
Korean Agency for Technology and Standards (KATS)
状態
に置き換えられる
KS A ISO 7097-1-2008(2018)
最新版
KS A ISO 7097-1-2023
範囲
この規格は、核燃料サイクル中に生成されるウラン金属、UO2、UO3、硝酸ウラニル六水和物、

KS A ISO 7097-1:2008 発売履歴

  • 2023 KS A ISO 7097-1-2023 核燃料技術-溶液中のウラン、六フッ化ウラン、固体の定量-その1:鉄(II)還元・重クロム酸カリウム酸化滴定法
  • 0000 KS A ISO 7097-1-2008(2018)
  • 2008 KS A ISO 7097-1:2008 核燃料技術 溶液中のウラン、六フッ化ウラン、固体の定量 第1部:鉄(II)還元・重クロム酸カリウム酸化滴定法



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