ISO 12614-18:2014
道路車両 液化天然ガス (LNG) 燃料システム コンポーネント パート 18: ガス温度センサー

規格番号
ISO 12614-18:2014
制定年
2014
出版団体
International Organization for Standardization (ISO)
状態
に置き換えられる
ISO 12614-18:2021
最新版
ISO 12614-18:2021
範囲
ISO 12614 のこの部分は、ISO 3833 で定義されている種類の自動車での使用を目的とした液化天然ガス燃料システムのコンポーネントであるガス温度センサーのテストと要件を指定します。 ISO 12614 のこの部分は、以下には適用されません。 燃料容器。 c) コンテナ取り付け金具。 e) 給油容器。 b) 定置式ガスエンジン。 d) 電子燃料管理。 注 1 ここで特に取り上げられていないさまざまなコンポーネントは、ISO 12614 のこの部分の基準を満たすように検査され、適切な機能テストに従ってテストできることが認識されています。 注 2 ISO 12614 のこの部分における圧力への言及は、特に指定がない限り、ゲージ圧とみなされるものとします。 注 3 ISO 12614 のこの部分は、燃料としての天然ガスの使用圧力 1.6 MPa (16 bar) に基づいています。 (1 bar = 0.1 MPa = 105 Pa; 1 MPa = 1 N/mm2。 ) 適切な係数 (比率) で圧力を調整することで、他の使用圧力にも対応できます。 たとえば、2 MPa (20 bar) の作動圧力システムでは、圧力を 1.25 倍にする必要があります。

ISO 12614-18:2014 規範的参照

  • ISO 12614-1:2014 道路車両 液化天然ガス (LNG) 燃料システム コンポーネント パート 1: 一般要件と定義
  • ISO 12614-2:2014 道路車両 液化天然ガス (LNG) 燃料システムのコンポーネント パート 2: 性能および一般的な試験方法
  • ISO 3833:1977 道路車両タイプの用語と定義

ISO 12614-18:2014 発売履歴

  • 2021 ISO 12614-18:2021 道路車両 - 液化天然ガス (LNG) 燃料システム コンポーネント - パート 18: ガス温度センサー
  • 2014 ISO 12614-18:2014 道路車両 液化天然ガス (LNG) 燃料システム コンポーネント パート 18: ガス温度センサー
道路車両 液化天然ガス (LNG) 燃料システム コンポーネント パート 18: ガス温度センサー



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