ASTM E967-08(2014)
示差走査熱量計および示差熱分析装置の温度校正の標準試験方法

規格番号
ASTM E967-08(2014)
制定年
2008
出版団体
American Society for Testing and Materials (ASTM)
状態
に置き換えられる
ASTM E967-18
最新版
ASTM E967-18
範囲
5.1 示差走査熱量計と示差熱分析装置は、材料の転移温度を測定するために使用されます。 この情報が絶対的な意味で意味を持つためには、装置の温度校正、または得られたデータと既知の標準物質のデータとの比較が必要です。 5.2 この試験方法は、示差走査熱量計および示差熱分析装置の温度軸の校正に役立ちます。 1.1 このテスト方法は、8201;40 ~ 8201;+2500°C の温度範囲にわたる示差熱分析装置および示差走査熱量計の温度校正について説明します。 1.2&# SI 単位で記載された値は標準とみなされます。 この規格には他の測定単位は含まれません。 1.3&# このテスト方法は ISO 規格 11357–1 に似ています。 1.4&# この規格は、その使用に関連する安全上の懸念がある場合、そのすべてに対処することを目的とするものではありません。 適切な安全衛生慣行を確立し、使用前に規制上の制限の適用可能性を判断することは、この規格のユーザーの責任です。 具体的な注意事項はセクション 7 に記載されています。

ASTM E967-08(2014) 規範的参照

ASTM E967-08(2014) 発売履歴

  • 2018 ASTM E967-18 示差走査熱量計および示差熱分析装置の温度校正の標準試験方法
  • 2008 ASTM E967-08(2014) 示差走査熱量計および示差熱分析装置の温度校正の標準試験方法
  • 2008 ASTM E967-08 示差走査熱量計および示差熱分析装置の温度校正の標準手順
  • 2003 ASTM E967-03 示差走査熱量計および示差熱分析装置の温度校正の標準手順
  • 1997 ASTM E967-97 示差走査熱量計および示差熱分析装置の温度校正
示差走査熱量計および示差熱分析装置の温度校正の標準試験方法



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