GB/T 9450-1988
鋼部品の浸炭および焼入れにおける有効硬化層深さの決定と検証 (英語版)

規格番号
GB/T 9450-1988
言語
中国語版, 英語で利用可能
制定年
1988
出版団体
General Administration of Quality Supervision, Inspection and Quarantine of the People‘s Republic of China
状態
 2006-01
に置き換えられる
GB/T 9450-2005
最新版
GB/T 9450-2005
範囲
この規格は、鋼部品の浸炭・浸炭窒化焼入れにおける有効硬化層深さの意味と決定方法を規定したものです。 この規格は以下に適用されます。 浸炭および浸炭窒化の有効硬化層(DC)深さが0.3mmを超える部品。 b.最終的な硬度値まで熱処理した後、硬度が 450HV 未満の部分は有効硬化層の表面から 3 倍離れています。

GB/T 9450-1988 発売履歴

  • 2005 GB/T 9450-2005 鋼部品の浸炭、焼入れ、硬化層の深さの測定と検証
  • 1988 GB/T 9450-1988 鋼部品の浸炭および焼入れにおける有効硬化層深さの決定と検証



© 著作権 2024