SAE AMS4140J-2009
固溶・析出熱処理4.0Cu-2.0Ni-0.68Mg(2018-T61)アルミニウム合金鍛造
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SAE AMS4140J-2009
規格番号
SAE AMS4140J-2009
制定年
2009
出版団体
Society of Automotive Engineers (SAE)
状態
入れ替わる
2014-12
に置き換えられる
SAE AMS4140K-2014
最新版
SAE AMS4140K-2014
範囲
この仕様は、2009 年 8 月の時点で、航空宇宙材料部門 (SAE) によって非現行であると宣言されています。 したがって、この仕様を新しい設計には指定しないことをお勧めします。 非現行とは、以前に広く使用されていた可能性があり、将来的に既存のデザインの製造または加工に必要となる可能性のある材料を指します。 ただし、航空宇宙材料部門は、これらの仕様を将来の新しい設計で使用することを推奨しません。 非現行仕様は、ご要望に応じて SAE から入手できます。
SAE AMS4140J-2009 規範的参照
ANSI H35.2M
アルミ圧延品の寸法許容差(メートル法)
ASTM B594-09
航空宇宙機器用アルミニウム合金鍛造品の超音波検査の標準事例
*
,
2024-04-09 更新するには
ASTM B660-08
アルミ・マグネシウム製品の包装・梱包の標準仕様
*
,
2024-04-09 更新するには
ASTM E1417-05
液体透過性試験の標準的な方法
*
,
2024-04-09 更新するには
SAE AMS2355
鍛造品以外のアルミ、マグネシウム展伸品の引張試験
SAE AMS4140J-2009 発売履歴
2014
SAE AMS4140K-2014
アルミニウム合金型鍛造品 4.0Cu 2.0Ni 0.68Mg (2018-T61) 固溶体および析出熱処理 (UNS A92018)
2009
SAE AMS4140J-2009
固溶・析出熱処理4.0Cu-2.0Ni-0.68Mg(2018-T61)アルミニウム合金鍛造
2006
SAE AMS4140H-2006
アルミニウム合金型鍛造品 4.0Cu 2.0Ni 0.68Mg (2018-T61) 固溶・析出熱処理
2001
SAE AMS4140J-2001
4.0Cu-2.0Ni-0.68Mg溶体化・析出熱処理アルミニウム合金型鍛造品
2001
SAE AMS4140H-2001
UNS A92018 固溶・析出熱処理済み 4.0Cu-2.0Ni-0.68Mg (2018-T61) アルミニウム合金鍛造
1995
SAE AMS4140G-1995
アルミニウム合金型鍛造品 4.0CU 2.0Ni 0.68Mg (2018-T61) 固溶・析出熱処理
1991
SAE AMS4140G-1991
アルミニウム合金型鍛造品 4.0Cu 2.0Ni 0.68Mg (2018-T61) 固溶・析出熱処理
1985
SAE AMS4140F-1985
アルミニウム合金型鍛造品 4.0Cu 2.0Ni 0.68Mg (2018-T61) 固溶・析出熱処理
1978
SAE AMS4140E-1978
アルミニウム合金鍛造品 4.0Cu 2.0Ni 0.68Mg (2018-T61)
1952
SAE AMS4140D-1952
アルミニウム合金鍛造品 4Cu 2Ni 0.7Mg (18S-T61)
1945
SAE AMS4140C-1945
アルミニウム合金鍛造品 銅 ニッケル マグネシウム (18S-T)
1944
SAE AMS4140B-1944
アルミニウム合金鍛造品 銅 ニッケル マグネシウム (18S-T)
1942
SAE AMS4140A-1942
アルミニウム合金鍛造品 銅 ニッケル マグネシウム (18S-T)
1942
SAE AMS4140-1942
アルミニウム合金鍛造品 銅 ニッケル マグネシウム (18S-T)
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