SAE AMS4125K-2009
溶体化熱処理および脱溶剤熱処理されたアルミニウム合金金型鍛造品および圧延または鍛造リング 0.90Si - 0.62Mg - 0.25Cr、(6151-T6)

規格番号
SAE AMS4125K-2009
制定年
2009
出版団体
Society of Automotive Engineers (SAE)
状態
 2014-11
に置き換えられる
SAE AMS4125L-2014
最新版
SAE AMS4125L-2014
範囲
この仕様は、2009 年 8 月の時点で、航空宇宙材料部門 (SAE) によって非現行であると宣言されています。 したがって、この仕様を新しい設計には指定しないことをお勧めします。 非現行とは、以前に広く使用されていた可能性があり、将来的に既存のデザインの製造または加工に必要となる可能性のある材料を指します。 ただし、航空宇宙材料部門は、これらの仕様を将来の新しい設計で使用することを推奨しません。 非現行仕様は、ご要望に応じて SAE から入手できます。

SAE AMS4125K-2009 規範的参照

  • ASTM B594-09 航空宇宙機器用アルミニウム合金鍛造品の超音波検査の標準事例*2024-04-09 更新するには
  • ASTM B660-08 アルミ・マグネシウム製品の包装・梱包の標準仕様*2024-04-09 更新するには
  • ASTM E1417-05 液体透過性試験の標準的な方法*2024-04-09 更新するには
  • SAE AMS2355 鍛造品以外のアルミ、マグネシウム展伸品の引張試験

SAE AMS4125K-2009 発売履歴

  • 2014 SAE AMS4125L-2014 アルミニウム合金金型鍛造品および圧延または鍛造リング 0.9Si 0.62Mg 0.25Cr (6151-T6) 溶体化および析出熱処理 (UNS A 96151)
  • 2009 SAE AMS4125K-2009 溶体化熱処理および脱溶剤熱処理されたアルミニウム合金金型鍛造品および圧延または鍛造リング 0.90Si - 0.62Mg - 0.25Cr、(6151-T6)
  • 2006 SAE AMS4125J-2006 アルミニウム合金の型鍛造品および圧延または鍛造リング 0.9Si 0.62Mg 0.25Cr (6151-T6) 固溶体および析出熱処理
  • 2001 SAE AMS4125K-2001 0.90Si-0.62Mg-0.25Cr 溶体化および析出熱処理されたアルミニウム合金金型鍛造品および圧延または鍛造リング
  • 2001 SAE AMS4125J-2001 溶体化熱処理および脱溶媒和熱処理された、0.9Si-0.62Mg-0.25Cr (6151-T6) を含むアルミニウム合金の型鍛造品および圧延または鍛造リング、UNS A 96151
  • 1995 SAE AMS4125H-1995 アルミニウム合金の型鍛造品および圧延または鍛造リング 0.90Si 0.62Mg 0.25Cr (6151-T6) 固溶体および析出熱処理
  • 1991 SAE AMS4125H-1991 アルミニウム合金の型鍛造品および圧延または鍛造リング 0.90Si 0.62Mg 0.25Cr (6151-T6) 固溶体および析出熱処理
  • 1985 SAE AMS4125G-1985 アルミニウム合金鍛造品 0.90Si 0.62Mg 0.25Cr (6151-T6) 固溶・析出熱処理
  • 1977 SAE AMS4125F-1977 アルミニウム合金鍛造品 0.90Si 0.62Mg 0.25Cr (6151-T6)
  • 1960 SAE AMS4125E-1960 アルミニウム合金鍛造品 1Si 0.6Mg 0.25Cr (6151-T6)
  • 1952 SAE AMS4125D-1952 アルミニウム合金鍛造品 1.0Si 0.6Mg 0.25Cr (A51S-T6)
  • 1945 SAE AMS4125C-1945 アルミニウム合金鍛造シリコンマグネシウムクロム(A51S-T)
  • 1944 SAE AMS4125B-1944 アルミニウム合金鍛造シリコンマグネシウムクロム(A51S-T)
  • 1942 SAE AMS4125A-1942 アルミニウム合金鍛造シリコンマグネシウムクロム(A51S-T)
  • 1939 SAE AMS4125-1939 アルミニウム合金鍛造品 シリコン マグネシウム クロム



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