EN ISO 11357-6:2013
プラスチック、示差走査熱量測定 (DSC)、パート 6: 酸化伝導時間の測定

規格番号
EN ISO 11357-6:2013
制定年
2013
出版団体
European Committee for Standardization (CEN)
状態
に置き換えられる
EN ISO 11357-6:2018
最新版
EN ISO 11357-6:2018
交換する
FprEN ISO 11357-6:2012
範囲
ISO 11357 のこの部分では、示差熱分析 (DSC) (示差走査熱量測定) を使用してポリマー材料の酸化誘導時間 (等温 OIT) と酸化誘導温度 (動的 OIT) を決定する方法を指定しています。 原料または最終製品として、完全に安定化または配合された形のポリオレフィン樹脂に適用できます。 他のプラスチックにも使用できます。

EN ISO 11357-6:2013 規範的参照

  • ISO 11357-1:2009 プラスチック、示差走査熱量測定 (DSC)、パート 1: 一般原則
  • ISO 1872-2:2007 プラスチック ポリエチレン (PE) 成形材料および押出材料 パート 2: 試験片の調製と特性測定
  • ISO 1873-2:2007 プラスチック ポリプロピレン (PP) 成形および押出材料 パート 2: 試験片の調製と特性測定
  • ISO 293:2004 プラスチック:熱可塑性材料の圧縮成形試験片
  • ISO 294-3:2002 プラスチック 熱可塑性材料の試験片の射出成形 パート 3: 小さなプレート
  • ISO 472:1999 2か国語によるプラスチック用語集
  • ISO 8986-2:2009 プラスチック ポリブチレン-1 (PB-1) 成形品および押出材料 第 2 部: 試験片の作製と特性の測定

EN ISO 11357-6:2013 発売履歴

  • 2018 EN ISO 11357-6:2018 プラスチック、示差走査熱量測定 (DSC)、パート 6: 酸化伝導時間の測定
  • 2013 EN ISO 11357-6:2013 プラスチック、示差走査熱量測定 (DSC)、パート 6: 酸化伝導時間の測定



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