NB/T 20167-2012
加圧水型原子炉原子力発電所における隔離弁の識別手順 (英語版)

規格番号
NB/T 20167-2012
言語
中国語版, 英語で利用可能
制定年
2012
出版団体
Professional Standard - Energy
最新版
NB/T 20167-2012
範囲
この規格は、加圧水型原子炉原子力発電所において安全機能を発揮する能動遮断弁(特に仕切弁及び停止弁)を試験方法により識別するための試験項目、試験方法、試験条件及び合格基準を規定するものである。 バルブ電気機器および制御回路付属品は、本規格の範囲外であり、他の規格に合格した製品を使用してください。 この規格は、加圧水型原子炉原子力発電所に設置され、正常運転状態、異常運転状態、事故状態の影響を受けた後に性能を維持する必要がある電気式隔離弁や空気式隔離弁などの隔離弁の識別に適用されます。

NB/T 20167-2012 規範的参照

  • GB/T 21465 バルブの用語
  • GB/T 2421.1-2008 電気・電子製品の環境試験の概要とガイダンス
  • GB/T 2423.10-2008 電気および電子製品の環境試験 パート 2: 試験方法 試験 Fc: 振動 (正弦波)
  • GB/T 2423.2-2008 電気および電子製品の環境試験 パート 2: 試験方法 試験 B: 高温
  • GB/T 2423.4-2008 電気・電子製品の環境試験 第2部 試験方法 test Db 交互湿熱(12h+12hサイクル)
  • JB/T 5296 一般バルブ 流量係数、流量抵抗係数の試験方法
  • NB/T 20010.9 加圧水型原子炉原子力発電所のバルブ パート 9: 製品工場の検査および試験
  • NB/T 20036.2 原子力発電所の稼働機器の評価 第2部 耐震評価
  • NB/T 20036.6 原子力発電所の稼動機械および装置の認定 第 6 部: バルブ部品の認定

NB/T 20167-2012 発売履歴

  • 2012 NB/T 20167-2012 加圧水型原子炉原子力発電所における隔離弁の識別手順
加圧水型原子炉原子力発電所における隔離弁の識別手順



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