ISO 11239:2012
医療情報学 医薬品の識別 医薬品の剤形、提示単位、投与経路、および包装に関する処方情報を一意に識別および交換するためのデータ要素および構造。

規格番号
ISO 11239:2012
制定年
2012
出版団体
International Organization for Standardization (ISO)
状態
 2023-06
に置き換えられる
ISO 11239:2023
最新版
ISO 11239:2023
範囲
この国際規格は以下を規定する:  ——情報交換に必要なデータ要素、構造、およびデータ要素間の関係。 これにより、医薬品の剤形、提供単位、投与経路、および包装品目(容器、蓋および投与量)を一意かつ確実に識別するデバイス)医薬品に関連するもの。 - 情報交換の不可欠な部分である、単一の概念の異なる言語への翻訳を関連付けるためのメカニズム。 - 概念の進化を追跡するための概念のバージョン管理のメカニズム。 — 地域当局が既存の地域用語をこの国際標準を使用して作成された用語に、調和のとれた有意義な方法でマッピングできるようにする規則。 さらに、この国際規格の適切な適用をサポートするために、医薬品の識別 (IDMP) および医薬品情報のメッセージングに関する規格への参照が必要に応じて提供されます。

ISO 11239:2012 規範的参照

  • ISO 21090 医療情報学 - 情報交換のための変調されたデータ型

ISO 11239:2012 発売履歴

  • 2023 ISO 11239:2023 医療情報学医薬品識別医薬品の剤形、提示単位、投与経路などに関する規制情報を一意に識別し、交換するために使用されるデータ要素と構造。
  • 2012 ISO 11239:2012 医療情報学 医薬品の識別 医薬品の剤形、提示単位、投与経路、および包装に関する処方情報を一意に識別および交換するためのデータ要素および構造。
医療情報学 医薬品の識別 医薬品の剤形、提示単位、投与経路、および包装に関する処方情報を一意に識別および交換するためのデータ要素および構造。



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