ASTM D7361-07(2012)
階層的等温線法を使用した時間と温度の重ね合わせに基づいてジオシンセティックスの加速圧縮クリープを決定するための標準的な試験方法。

規格番号
ASTM D7361-07(2012)
制定年
2007
出版団体
American Society for Testing and Materials (ASTM)
状態
に置き換えられる
ASTM D7361-07(2018)
最新版
ASTM D7361-07(2023)

ASTM D7361-07(2012) 規範的参照

  • ASTM D1621 硬質発泡プラスチックの圧縮特性の標準試験方法
  • ASTM D2990 プラスチックの引張、圧縮、曲げクリープおよびクリープ破断の標準試験方法
  • ASTM D4439 ジオシンセティックスの標準用語
  • ASTM D5262 ジオシンセティックファブリックの非引張クリープ効果を評価するための標準試験方法
  • ASTM D6364 ジオシンセティックファブリックの短期圧縮処理を決定するための標準試験方法

ASTM D7361-07(2012) 発売履歴

  • 1970 ASTM D7361-07(2023) 段階的等温線法を使用した時間と温度の重ね合わせに基づくジオシンセティックスの加速圧縮クリープの標準試験方法
  • 2018 ASTM D7361-07(2018) 時間と温度の重ね合わせに基づくジオシンセティック材料の加速クリープ試験方法では、段階的等温法が使用されます。
  • 2007 ASTM D7361-07(2012) 階層的等温線法を使用した時間と温度の重ね合わせに基づいてジオシンセティックスの加速圧縮クリープを決定するための標準的な試験方法。
  • 2007 ASTM D7361-07 段階的等温線法を使用した時間と温度の重ね合わせに基づくジオシンセティックスの加速圧縮クリープの標準試験方法
階層的等温線法を使用した時間と温度の重ね合わせに基づいてジオシンセティックスの加速圧縮クリープを決定するための標準的な試験方法。



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