VDI 2077 Blatt 3.1-2012
建物サービスのエネルギー消費量の計算 コージェネレーションシステムによって発生する補償可能コストの決定
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VDI 2077 Blatt 3.1-2012
規格番号
VDI 2077 Blatt 3.1-2012
制定年
2012
出版団体
Association of German Mechanical Engineers
最新版
VDI 2077 Blatt 3.1-2012
交換する
VDI 2077 Blatt 3.1-2010
VDI 2077 Blatt 3.1 Berichtigung-2011
範囲
このガイドラインは、ドイツの暖房費条例(HeizkostenV)の対象となる、熱を完全に使用する(緊急冷却を除く)コージェネレーションシステム(CHP発電システム)に適用され、按分可能な発熱費用の請求方法について説明しています。 このガイドラインは、ドイツの AVBFernw?rmeV (契約、商用熱供給) に基づいて費用が請求されるシステムには適用されません。
VDI 2077 Blatt 3.1-2012 規範的参照
DIN 4709:2011
定格入熱量が70kW以下のマイクロCHP機器の標準効率係数の決定
DIN 51857:1997
気体燃料およびその他のガス 純粋ガスおよび混合ガスの燃焼量、発熱量、密度、相対密度、ウォッベ指数の計算
DIN EN ISO 6976:2005
天然ガス 化合物の発熱量、密度、相対密度、ウォッベ指数の計算
VDI 1000-2010
VDI ガイドラインの作業原則と手順
VDI 2077 Blatt 3.2-2012
建物サービスを考慮したエネルギー消費量 - 熱および給湯設備、接続された設備におけるコスト配分
VDI 4608 Blatt 1-2005
熱と電力を組み合わせたエネルギー システムの用語、定義、例
VDI 4608 Blatt 2-2008
熱と電力の分配と評価を組み合わせたエネルギーシステム
VDI 4655-2008
CHPシステムを使用した一戸建ておよび集合住宅の参考荷重曲線
VDI 4680-2011
熱電併給システム (CHPS) - サービス契約の作成の原則
VDI 2077 Blatt 3.1-2012 発売履歴
2012
VDI 2077 Blatt 3.1-2012
建物サービスのエネルギー消費量の計算 コージェネレーションシステムによって発生する補償可能コストの決定
2010
VDI 2077 Blatt 3.1-2010
Verbrauchskostenerfassung fuer die Technische Gebaeudeausruestung - Ermittlung der umlagefaehigen Waermeerzeugungskosten von KWK-Anlagen
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