DS/EN 50288-6-2:2004
アナログおよびデジタル通信および制御用の多要素メタル ケーブル パート 6-2: 最大 250 MHz の周波数用の非シールド ケーブルの部分仕様 作業領域およびジャンパ ケーブル

規格番号
DS/EN 50288-6-2:2004
制定年
2004
出版団体
Danish Standards Foundation
状態
 2013-07
に置き換えられる
DS/EN 50288-6-2:2013
最新版
DS/EN 50288-6-2:2013
範囲
このセクション仕様は、電気通信コンセントを端末装置に接続するための作業エリア ケーブルとして、および EN 50173 で定義されているようにパッチ パネル上で接続を確立するためのパッチ コード ケーブルとして使用される、最大 250 MHz の非遮蔽ケーブルを対象としています。 作業エリア ケーブルまた、一般的な建物配線システムの分配器でパッチ コード ケーブルとして使用して、機器と相互接続したり、ケーブル システム間を相互接続したりすることもできます。 シールドされていないケーブルの電気的、機械的、伝送および環境的性能特性が、その参照試験方法に関連して詳細に説明されています。 この断面仕様はrとなります。

DS/EN 50288-6-2:2004 発売履歴

  • 2013 DS/EN 50288-6-2:2013 アナログおよびデジタル通信および制御用の多要素メタル ケーブル パート 6-2: 最大 250 MHz の周波数用の非シールド ケーブルの部分仕様 作業領域およびジャンパ ケーブル
  • 2004 DS/EN 50288-6-2:2004 アナログおよびデジタル通信および制御用の多要素メタル ケーブル パート 6-2: 最大 250 MHz の周波数用の非シールド ケーブルの部分仕様 作業領域およびジャンパ ケーブル



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