DS/EN ISO 23753-2:2011
土壌品質 土壌中のデヒドロゲナーゼ活性の測定その2:ヨウ素テトラゾリウムクロリド(INT)を使用する方法

規格番号
DS/EN ISO 23753-2:2011
制定年
2011
出版団体
Danish Standards Foundation
状態
 2020-11
に置き換えられる
DS/EN ISO 23753-2:2020
最新版
DS/EN ISO 23753-2:2020
交換する
DS/ISO 23753-2:2005
範囲
ISO 23753 のこの部分では、2-(4-ヨードフェニル)-3-(4-ニトロフェニル)-5-フェニルテトラゾリウム クロリド (INT) を使用して土壌デヒドロゲナーゼ活性を測定する方法が指定されています。 INT の減少は O2 の影響を受けにくいため、この方法は ISO 23753-1 に記載されている TTC 方法よりも再現性が高くなります。 微生物活性の低い森林腐植形態(モルなど)の上層(L、F、H 層)、または還元特性を示す土壌(水浸し土壌など)のデヒドロゲナーゼ活性の測定には適用できません。

DS/EN ISO 23753-2:2011 発売履歴

  • 2020 DS/EN ISO 23753-2:2020 土壌品質「土壌デヒドロゲナーゼ活性の測定」パート 2: 塩化ヨウ素テトラゾリウム (INT) を使用する方法」修正 1 (ISO 23753-2:2019/Amd 1:2020)
  • 2011 DS/EN ISO 23753-2:2011 土壌品質 土壌中のデヒドロゲナーゼ活性の測定その2:ヨウ素テトラゾリウムクロリド(INT)を使用する方法
  • 0000 DS/ISO 23753-2:2005



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