DS/ISO/IEC 15938-4:2008
情報技術 - マルチメディア コンテンツ記述インターフェイス - パート 4: オーディオ

規格番号
DS/ISO/IEC 15938-4:2008
制定年
2008
出版団体
Danish Standards Foundation
状態
 2008-03
に置き換えられる
DS/ISO/IEC 15938-4/Amd. 1:2008
最新版
DS/ISO/IEC 15938-4/Amd. 2:2008
範囲
この国際標準は、マルチメディア コンテンツ記述インターフェイスを定義し、異なるシステムがマルチメディア コンテンツに関する情報を交換できるようにする、システムからアプリケーション レベルまでの一連のインターフェイスを指定します。 システムのアーキテクチャ、拡張機能と特定のアプリケーション用の言語、オーディオとビジュアルのドメインの記述ツール、およびオーディオとビジュアルのドメインに固有ではないツールについて説明します。 前述のすべてのコンポーネントを含むこの国際規格は、全体として「MPEG-7」として知られています。 MPEG-7 は 8 つの部分に分かれています (序文で定義されているとおり)。 MPEG-7 標準のこの部分 (パート 4: オーディオ)

DS/ISO/IEC 15938-4:2008 発売履歴

  • 2008 DS/ISO/IEC 15938-4/Amd. 2:2008 情報技術マルチメディア コンテンツ記述インターフェイス パート 4: オーディオ修正 2: 高度な記述子
  • 2008 DS/ISO/IEC 15938-4/Amd. 1:2008 情報技術マルチメディアコンテンツ記述インターフェースパート 4: 音声修正 1: 音声拡張
  • 2008 DS/ISO/IEC 15938-4:2008 情報技術 - マルチメディア コンテンツ記述インターフェイス - パート 4: オーディオ



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