DS/EN 15915:2010
フレーム原子吸光分析法 (FAAS) による銅および銅合金中の銀含有量の測定

規格番号
DS/EN 15915:2010
制定年
2010
出版団体
Danish Standards Foundation
最新版
DS/EN 15915:2010
範囲
この欧州規格では、未加工製品、鍛造製品、鋳造製品の形の銅および銅合金の銀含有量を測定するための 2 つのフレーム原子吸光分析法 (FAAS) を指定しています。 この方法は、銀の質量分率が 0.01 の間の製品に適用できます。 a) 方法 A は、銀の質量分率が 0.01 % ~ 1.0 % で、0.005 0 % 以下のアンチモンまたは錫、または 0.010 % 以下のシリコンを含む銅および銅合金に適用できます。 .b) 方法 B は、銀の質量分率が 0.01 % ~ 2.0 %、アンチモンまたは錫が 0.005 % を超える銅および銅合金、およびシルを含む銅合金に適用できます。

DS/EN 15915:2010 発売履歴

  • 2010 DS/EN 15915:2010 フレーム原子吸光分析法 (FAAS) による銅および銅合金中の銀含有量の測定



© 著作権 2024