DS/ISO/IEC 15938-6:2008
情報技術 - マルチメディア コンテンツ記述インターフェイス - パート 6: リファレンス ソフトウェア

規格番号
DS/ISO/IEC 15938-6:2008
制定年
2008
出版団体
Danish Standards Foundation
状態
 2008-03
に置き換えられる
DS/ISO/IEC 15938-6/Amd. 1:2008
最新版
DS/ISO/IEC 15938-6/Amd. 2:2008
範囲
ISO/IEC 15938-6:2003 は、ISO/IEC 15938 規格の参照ソフトウェアです。 ISO/IEC 15938 規格の標準コンポーネント (記述子、記述スキーム、およびそのコーディング スキーム) を実装します。 これに加えて、有益なコンポーネントも実装されています。 これらは、たとえば、説明を抽出する手順と、説明を照合する手順です。 このようにして、参照ソフトウェアは、いわゆる主要アプリケーションの個々の記述子と記述スキームの基本機能を実装します。 参照ソフトウェアのソース コードのほかに、ISO/IEC 15938-6:2003 には参照ソフトウェアの説明も記載されています。 主要なアプリケーションのコンポーネント

DS/ISO/IEC 15938-6:2008 発売履歴

  • 2008 DS/ISO/IEC 15938-6/Amd. 2:2008 情報技術マルチメディアコンテンツ記述インターフェースパート 6: 参照ソフトウェア修正 2: 認識 3D 形状記述子用の参照ソフトウェア
  • 2008 DS/ISO/IEC 15938-6/Amd. 1/Corr. 1:2008 情報技術マルチメディアコンテンツ記述インターフェースパート 6: 参照ソフトウェア修正 1: 参照ソフトウェア拡張子
  • 2008 DS/ISO/IEC 15938-6/Amd. 1:2008 情報技術マルチメディアコンテンツ記述インターフェースパート 6: 参照ソフトウェア修正 1: 参照ソフトウェア拡張子
  • 2008 DS/ISO/IEC 15938-6:2008 情報技術 - マルチメディア コンテンツ記述インターフェイス - パート 6: リファレンス ソフトウェア



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