DS/EN 13022-2+A1:2010
建築用ガラス 構造用シーラントガラス パート 2: 組立規則

規格番号
DS/EN 13022-2+A1:2010
制定年
2010
出版団体
Danish Standards Foundation
最新版
DS/EN 13022-2+A1:2010
交換する
DS/EN 13022-2-2006
範囲
この欧州規格は、フレーム、窓、ドア、またはカーテンウォール構造におけるガラス要素の組み立てと接着、またはフレームワーク内またはフレーム上へのガラス要素の構造的接着、または建物への直接ガラス要素の構造的接着によって建物に直接ガラス要素を取り付けることを扱います。 組立業者が作業を整理し、品質管理に関する要件に準拠できるようにするための情報を組立業者に提供します。 構造シーラント グレージングは、次のようにファサードに組み込むことができます。 または - 水平から最大 7°、つまり垂直から 83°まで。 この欧州規格は、ガラス表面 (つまり、コーティングまたは非コーティング、および金属) への接着のみを扱います。

DS/EN 13022-2+A1:2010 発売履歴

  • 2010 DS/EN 13022-2+A1:2010 建築用ガラス 構造用シーラントガラス パート 2: 組立規則



© 著作権 2024