DS/ISO 11338-1:2004
固定発生源から放出されるガス状および粒子相の多環芳香族炭化水素の測定パート 1: サンプリング

規格番号
DS/ISO 11338-1:2004
制定年
2004
出版団体
Danish Standards Foundation
最新版
DS/ISO 11338-1:2004
範囲
ISO 11338 のこの部分では、アルミニウム精錬所、コークス工場、廃棄物焼却炉、発電所、産業用および家庭用燃焼器具などの固定発生源から排出される排ガス中の多環芳香族炭化水素 (PAH) の質量濃度を測定する方法について説明しています。 ISO 11338 のこの部分では、ここでは同等の価値があるとみなされる 3 つのサンプリング方法について説明し、効果的な PAH サンプリングの最小要件を指定しています。 3 つのサンプリング方法は、希釈法 (A)、加熱フィルター/凝縮器/吸着器法 (B)、および冷却プローブ/吸着器法 (C) です。 3 つの方法はすべて代表者に基づいています。

DS/ISO 11338-1:2004 発売履歴

  • 2004 DS/ISO 11338-1:2004 固定発生源から放出されるガス状および粒子相の多環芳香族炭化水素の測定パート 1: サンプリング



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