DS/EN ISO 11357-1:2009
プラスチックの示差走査熱量測定 (DSC) パート 1: 一般原則

規格番号
DS/EN ISO 11357-1:2009
制定年
2009
出版団体
Danish Standards Foundation
最新版
DS/EN ISO 11357-1:2009
交換する
DS/EN ISO 11357-1:1997
範囲
ISO 11357 では、ポリマーおよびポリマーブレンドの熱分析のためのいくつかの示差走査熱量測定 (DSC) 方法が規定されています。 熱可塑性プラスチック(ポリマー、成形コンパウンドおよびその他の成形材料、充填剤、繊維または補強材の有無にかかわらず)。 熱硬化性樹脂(未硬化または硬化した材料、充填剤、繊維、または補強材の有無にかかわらず)。 ISO 11357 は、エラストマー (充填剤、繊維、または補強材の有無にかかわらず) など、上記の材料のさまざまな特性およびそれに関連する現象の観察と測定を目的としています。 物理転移(ガラス転移、溶融、結晶などの相転移)

DS/EN ISO 11357-1:2009 発売履歴

  • 2009 DS/EN ISO 11357-1:2009 プラスチックの示差走査熱量測定 (DSC) パート 1: 一般原則
  • 0000 DS/EN ISO 11357-1:1997



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