BS EN 14488-4:2005
吹き付けコンクリート試験 直接引張法による泥水コアの接着強度の測定

規格番号
BS EN 14488-4:2005
制定年
2005
出版団体
British Standards Institution (BSI)
状態
 2005-09
に置き換えられる
BS EN 14488-4:2005+A1:2008
最新版
BS EN 14488-4:2005+A1:2008(2009)
範囲
この欧州規格には、直接引張試験として実験室で試験される、吹き付けコンクリートとコンクリートまたは岩の下地との間の引張結合を測定する方法が記載されています。 接着強度は、2 つの層間の張力を伝達する能力として定義されます。 接着強度は、極限引張力を、下地コンクリートまたは岩石の一部と一緒に吹き付けコンクリート層から穴を開けたコアの応力断面積で割ったものとして計算されます。

BS EN 14488-4:2005 発売履歴

  • 0000 BS EN 14488-4:2005+A1:2008(2009)
  • 2005 BS EN 14488-4:2005+A1:2008 吹付けコンクリート試験その4 直接引張法による中子の接着強度の求め方
  • 2005 BS EN 14488-4:2005 吹き付けコンクリート試験 直接引張法による泥水コアの接着強度の測定



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