BS ISO 16063-22:2005
振動および衝撃センサーの校正方法 基準センサーとの比較による衝撃校正

規格番号
BS ISO 16063-22:2005
制定年
2005
出版団体
British Standards Institution (BSI)
状態
 2005-08
に置き換えられる
BS ISO 16063-22:2005+A1:2014
最新版
BS ISO 16063-22:2005+A1:2014
交換する
03/315162 DC:2003 BS 6955-4:1994
範囲
ISO 16063 のこの部分では、時間依存の衝撃に対する基準加速度、速度、または力の測定を使用して、直線トランスデューサーの二次衝撃校正に使用する機器と手順を指定します。 この方法は、0.05 ms ~ 8.0 ms の衝撃パルス持続時間範囲、および 100 m/s ~ 100 km/s (時間依存) のダイナミック レンジ (ピーク値) に適用できます。 この方法により、トランスデューサの衝撃感度(トランスデューサの出力量のピーク値と加速度との関係)を求めることができる。 これらの方法は、モーダル解析で使用される動的力トランスデューサーの校正を目的としたものではありません。 注 1 ISO 16063 のこの部分は、ISO 9001 および ISO/IEC 17025 に記載されているトレーサビリティを必要とする衝撃測定に携わるユーザーを対象としています。 注 2 ISO 16063 のこの部分で指定されている方法は、衝撃波の時刻歴の測定に基づいています。 加速度。 これらの方法は、ISO 16063-1 に記載されている速度変化の原理に基づく別の衝撃校正方法から根本的に逸脱しています。 したがって、衝撃感度は後者の方法で得られる衝撃校正係数とは根本的に異なりますが、ISO 16063-13 に記載されている衝撃感度に準拠しています。 注: 1) 例外的な場合には、ショック パルスの持続時間が短くなったり、長くなったりする可能性があります。

BS ISO 16063-22:2005 発売履歴

  • 2005 BS ISO 16063-22:2005+A1:2014 振動センサーと衝撃センサーの校正方法 基準センサーとの比較による衝撃校正
  • 2005 BS ISO 16063-22:2005 振動および衝撃センサーの校正方法 基準センサーとの比較による衝撃校正



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