HG/T 3536-2011
工業用循環冷却水の汚れおよび腐食生成物中の二酸化炭素含有量の測定方法 (英語版)

規格番号
HG/T 3536-2011
言語
中国語版, 英語で利用可能
制定年
2011
出版団体
Professional Standard - Chemical Industry
最新版
HG/T 3536-2011
交換する
HG/T 3536-2003
範囲
注意事項:本規格で使用している強酸、強アルカリは腐食性があるため、使用には十分注意してください。 身体にかかった場合は、多量の水で洗い流してください。 この規格は、循環冷却水システムにおいて炭酸塩を主成分とする汚れや腐食生成物中の二酸化炭素含有量を測定する方法を規定しており、二酸化炭素含有量に基づいて汚れや腐食生成物の炭酸塩含有量を計算することができます。 測定範囲は0.1%~40%です。 この規格は、循環冷却水システムの汚れや腐食生成物に含まれる二酸化炭素含有量の測定に適用されます。

HG/T 3536-2011 規範的参照

  • GB/T 602-2002 化学試薬の不純物測定用標準液の調製
  • GB/T 603-2002 化学試薬試験法に使用される製剤および製品の調製
  • GB/T 6682-2008 分析実験室用水の仕様と試験方法
  • HG/T 3530 工業用循環冷却水スケールおよび腐食生成物のサンプルの収集と作成*2012-11-07 更新するには
  • HG/T 3531 工業用循環冷却水の汚れや腐食生成物の水分含有量の測定

HG/T 3536-2011 発売履歴

  • 2011 HG/T 3536-2011 工業用循環冷却水の汚れおよび腐食生成物中の二酸化炭素含有量の測定方法
  • 2004 HG/T 3536-2003 工業用循環冷却水の汚れおよび腐食生成物中の二酸化炭素含有量の測定方法
  • 1970 HG/T 3536-1985 工業用循環冷却水の汚れおよび腐食生成物中の二酸化炭素含有量の測定方法
工業用循環冷却水の汚れおよび腐食生成物中の二酸化炭素含有量の測定方法



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