SN/T 0169-2010
輸出入食品中の大腸菌群、糞便性大腸菌群、大腸菌の検出方法 (英語版)

規格番号
SN/T 0169-2010
言語
中国語版, 英語で利用可能
制定年
2010
出版団体
Professional Standard - Commodity Inspection
最新版
SN/T 0169-2010
交換する
SN 0169-1992 SN 0333-1994 SN/T 1059.2-2002
範囲
この規格は、輸出入食品中の大腸菌群、糞便性大腸菌群、大腸菌の検出方法を定めたものです。 この規格では、輸出入食品中の大腸菌群、糞便性大腸菌群および大腸菌の検出には MPN 法が、輸出入食品中の大腸菌群の検出には平板計数法が、β-グルコシダーゼ蛍光法は輸出入食品中の大腸菌群の検出に適しています。 輸出食品(貝類を除く)中の大腸菌群の検査、フィルター/MUG法は輸出入即席麺、膨化食品、ミネラルウォーター、飲料、牛乳(プロテアーゼ処理が必要)、単結晶砂糖、胡椒の実 植物相と大腸菌の検査。

SN/T 0169-2010 規範的参照

  • SN/T 1538.1 培地調製のためのガイドライン パート 1: 実験室培地調製における品質保証の一般原則*2016-08-23 更新するには
  • SN/T 1538.2 メディア準備ガイド パート 2: メディア パフォーマンス テストの実践ガイド*2016-08-23 更新するには

SN/T 0169-2010 発売履歴

  • 2010 SN/T 0169-2010 輸出入食品中の大腸菌群、糞便性大腸菌群、大腸菌の検出方法
  • 2002 SN/T 1059.2-2002 輸出入食品中の大腸菌群・大腸菌数測定 フィルター膜・MUG法
  • 1994 SN 0333-1994 輸出食品中の大腸菌(グルコシダーゼ蛍光)検査方法
  • 1992 SN 0169-1992 輸出食品中の大腸菌群、糞便性大腸菌群及び大腸菌の検査方法

SN/T 0169-2010 輸出入食品中の大腸菌群、糞便性大腸菌群、大腸菌の検出方法 は SN 0169-1992 輸出食品中の大腸菌群、糞便性大腸菌群及び大腸菌の検査方法 から変更されます。

SN/T 0169-2010 輸出入食品中の大腸菌群、糞便性大腸菌群、大腸菌の検出方法 は SN 0333-1994 輸出食品中の大腸菌(グルコシダーゼ蛍光)検査方法 から変更されます。

SN/T 0169-2010 輸出入食品中の大腸菌群、糞便性大腸菌群、大腸菌の検出方法 は SN/T 1059.2-2002 輸出入食品中の大腸菌群・大腸菌数測定 フィルター膜・MUG法 から変更されます。

輸出入食品中の大腸菌群、糞便性大腸菌群、大腸菌の検出方法



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