DIN EN ISO 8251:2011
アルミニウムおよびアルミニウム合金の陽極酸化、陽極酸化皮膜の耐摩耗性の測定 (ISO 8251-2011)、ドイツ語版 EN ISO 8251-2011

規格番号
DIN EN ISO 8251:2011
制定年
2011
出版団体
German Institute for Standardization
状態
 2018-12
に置き換えられる
DIN EN ISO 8251:2018
DIN EN ISO 8251 E:2017-09
最新版
DIN EN ISO 8251:2018-12
範囲
この国際規格では、次の 3 つの試験方法が規定されています。 a) 砥石車摩耗試験方法。 アルミニウムおよびその合金の平らな試験片上の陽極酸化皮膜の耐摩耗性と摩耗指数を測定します。 b) アブレイシブジェット試験法。 研磨粒子のジェットを使用して、アルミニウムおよびその合金上の陽極酸化皮膜の耐摩耗性を標準試験片または参照試験片の耐摩耗性と比較します。 c) 落砂摩耗法。 薄い陽極酸化皮膜に落砂を塗布して耐摩耗性を測定します。 硬質陽極酸化によって生成されるコーティングへのこれらの方法の使用は、ISO 10074 に記載されています。

DIN EN ISO 8251:2011 発売履歴

  • 2018 DIN EN ISO 8251:2018-12 アルミニウムおよびその合金の陽極酸化 - 陽極酸化皮膜の耐摩耗性の測定
  • 2018 DIN EN ISO 8251:2018 アルミニウムおよびその合金の陽極酸化皮膜の耐摩耗性の測定 (ISO 8251:2018)
  • 2011 DIN EN ISO 8251:2011 アルミニウムおよびアルミニウム合金の陽極酸化、陽極酸化皮膜の耐摩耗性の測定 (ISO 8251-2011)、ドイツ語版 EN ISO 8251-2011
  • 1999 DIN EN 12373-9:1999 アルミニウムおよびアルミニウム合金、陽極酸化処理、その9: 砥石摩耗試験による陽極酸化皮膜の耐摩耗性および摩耗指数の測定
アルミニウムおよびアルミニウム合金の陽極酸化、陽極酸化皮膜の耐摩耗性の測定 (ISO 8251-2011)、ドイツ語版 EN ISO 8251-2011



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