ISO 3575:2011
商用および引張品質の連続溶融亜鉛めっき炭素鋼板

規格番号
ISO 3575:2011
制定年
2011
出版団体
International Organization for Standardization (ISO)
状態
に置き換えられる
ISO 3575:2016
最新版
ISO 3575:2016
範囲
この国際規格は、連続溶融亜鉛めっきプロセスによってコーティングされた商用および絞り品質の炭素鋼板に適用されます。 亜鉛メッキシートは、耐食性が最も重要な用途に適しています。 鋼板は、さまざまな品質、コーティング量、表面処理、および注文条件で製造されます。 亜鉛および亜鉛鉄合金めっき鋼板は、2つの注文条件のいずれかで注文できます。 a) 条件 A): 機械的特性要件を満たすように発注された鋼。 b) 条件 B): 特定された部品を製造するために注文された鋼。 この国際規格は、ISO 4998 でカバーされている構造品質として指定された鋼材をカバーしていません。

ISO 3575:2011 規範的参照

  • ISO 1460 金属皮膜 鉄系材料の溶融亜鉛めっき皮膜 単位面積当たりの質量の測定 重量法*2020-09-14 更新するには
  • ISO 16163:2010 連続溶融めっき薄鋼板製品 寸法・形状許容差
  • ISO 2178 磁性基板上の非磁性被膜 被膜厚さの測定 磁気法*2016-03-01 更新するには
  • ISO 3497 X線分光法による金属皮膜厚さの測定
  • ISO 6892-1 金属材料 - 引張試験 - その 1: 室温試験方法*2019-11-15 更新するには
  • ISO 7438 金属材料 曲げ試験*2020-10-12 更新するには

ISO 3575:2011 発売履歴

  • 2016 ISO 3575:2016 商業用および絞り用品質の連続溶融亜鉛めっきおよび亜鉛めっき鉄合金被覆炭素鋼板
  • 2011 ISO 3575:2011 商用および引張品質の連続溶融亜鉛めっき炭素鋼板
  • 2005 ISO 3575:2005 商用グレードおよびスタンピンググレードの連続溶融亜鉛めっき炭素鋼板
  • 1996 ISO 3575:1996 商用グレード、定型成形グレード、プレスグレード連続溶融亜鉛めっき炭素鋼板
  • 1976 ISO 3575:1976 工業用インターロッキング成形伸縮性溶融亜鉛めっき炭素鋼板
商用および引張品質の連続溶融亜鉛めっき炭素鋼板



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