BS EN 13022-2:2006+A1:2010
建築用ガラス 建築用シーリングガラス パート 2: 設置規則

規格番号
BS EN 13022-2:2006+A1:2010
制定年
2006
出版団体
British Standards Institution (BSI)
状態
 2014-06
に置き換えられる
BS EN 13022-2:2014
最新版
BS EN 13022-2:2014
範囲
この欧州規格は、フレーム、窓、ドア、またはカーテンウォール構造内のガラス要素の組み立てと接着、またはフレームワーク内またはフレーム上へのガラス要素の構造的接着、または建物への直接のガラス要素の構造的接着による建物への直接の接着を扱っています。 これは、組立者が自分の作業を整理し、品質管理に関する要件に準拠できるようにするための情報を提供します。 構造シーラントグレージングは、次のようにファサードに組み込むことができます。 垂直方向のいずれか。 または ?水平から最大 7°、つまり垂直から 83°。 この欧州規格は、EN 15434 の G.2 項で考慮されているように、ガラス表面 (コーティングまたはコーティングなし) および金属表面 (アルミニウム (陽極酸化またはコーティング)、ステンレス鋼) への接着のみを扱います。

BS EN 13022-2:2006+A1:2010 発売履歴




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