SAE AMS3656G-2010
標準強度焼結ポリテトラフルオロエチレン (PTFE) 押出成形品

規格番号
SAE AMS3656G-2010
制定年
2010
出版団体
Society of Automotive Engineers (SAE)
状態
に置き換えられる
SAE AMS3656D-2011
最新版
SAE AMS3656H-2011
範囲
この仕様は、押出および焼結されたロッド、チューブ、およびプロファイルの形態の未使用の未充填ポリテトラフルオロエチレン (PTFE) を対象としています。 これらの製品は、主に絶縁体やブッシュなど、260℃までの化学的不活性性が要求される部品に使用されていますが、用途はこのような用途に限定されません。 誘電特性や放射線検査を必要としないベアリング、シール、バックアップ リングなどの用途には、AMS 3678/1 グレード B をお勧めします。

SAE AMS3656G-2010 発売履歴

  • 2011 SAE AMS3656H-2011 焼結一般強度ポリテトラフルオロエチレン (PTFE) 押出プロファイル
  • 2011 SAE AMS3656D-2011 PTFE押出物の通常の強度、焼結後、X線検査後
  • 2010 SAE AMS3656G-2010 標準強度焼結ポリテトラフルオロエチレン (PTFE) 押出成形品
  • 2008 SAE AMS3656F-2008 焼結公称強度ポリテトラフルオロエチレン (PTFE) 押出成形品
  • 1998 SAE AMS3656E-1998 PTFE押出物 通常強度、焼結
  • 1993 SAE AMS3656E-1993 焼結公称強度ポリテトラフルオロエチレン押出材
  • 1978 SAE AMS3656C-1978 PTFE押出常強度焼結X線検査
  • 1976 SAE AMS3656B-1976 PTFE押出物の通常の強度、焼結後、X線検査後
  • 1966 SAE AMS3656A-1966 PTFE押出物の通常の強度、焼結後、X線検査後
  • 1960 SAE AMS3656-1960 PTFEロッドおよびチューブ、押出TFEフッ素樹脂焼結



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